3月に入り、暖かい日が増えてきました。それと同時に、花粉症の症状でお悩みの方も多くなっています。くしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状だけでなく、「花粉の時期になると身体が痛くなる」「肩こりや頭痛がひどくなる」「関節が重だるい」といった不調を感じる方も少なくありません。 花粉によるアレルギー反応は、自律神経のバランスを乱しやすくなります。自律神経が乱れることで、筋肉が緊張しやすくなり、血流が低下し、肩こりや首こり、腰痛、頭痛などの不調につながることがあります。また、くしゃみや咳が続くことで背中や肋骨周囲の筋肉に負担がかかり、身体の痛みとして現れるケースもあります。 さらに、鼻づまりによる呼吸の浅さは、姿勢の崩れを引き起こす要因にもなります。猫背や巻き肩の状態が続くと、首や肩への負担が増え、慢性的な痛みやだるさにつながります。花粉症と身体の痛みは一見関係がないように思えますが、実は密接に関係しています。 違和感の段階で早めにケアを行うことが、症状の長期化を防ぐポイントになります。 皆さまのご来院を心よりお待ちしております。
